ドラマの感想

今更だけど「14歳の母」を母になって見た感想

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今更、ドラマ「14歳の母」を視聴しました。

これまで「いいドラマだよ」って、色々な人から勧められてきたドラマです。

「いつか見たい!」と思ってたんですよ。(マジで)

月日が経つのは早いもので、後回しにしていたらアラサーママになってしまいました。

だけど「ママになって見る」と、改めてこのドラマの良さに気が付けたはずです。

「14歳の母」のストーリー

女子中学生が妊娠し、冷たい世間と戦いながら愛する子供を産んで育てるのですが主人公である未希の意志の強さに感心しました。

未希は周りの大人たちから「未成年の妊娠」がどれだけのリスクを伴うかを説明されます。

進学や夢、就職など様々なものと引き換えにしないと子供は育てられないと実の両親に言われます。

更に担当する産婦人科医も母体の命を考えると産ませられないと言うのですが、未希はそれでも構わないと子供を出産します。

10代前半の女の子が母性を剥き出しにして周囲の反対に屈しずに母親としての道を選んでいる事に共感しました。

若者にも見て欲しいドラマ

10代での出産は確かに様々なリスクを伴いますが、それはどの年代でも言える事です。

何より10代であろうと20代であろうと母親が子供を想う気持ちは同じなのだ、と思いました。

最終的に周囲の大人も未希の気持ちを尊重して出産の準備を整えてくれるので、未希の覚悟が無駄にならなくて良かったと感じました。

「14歳で母になる」ってことがどれだけ大変か、それを若い人も感じて欲しいです。

「この出来事が現実だったら・・・」そんな想像力を働かせて。

やっぱり母は強し

未希の行動は波多野という男の心も変えました。

波多野は日本の子供に対して複雑な感情を抱いていて、未希の事も記事にして週刊誌に載せてしまいます。

しかし、未希が母親らしく振舞っている姿を見て未希に対する態度が軟化していきます。

未希の行動や価値観は周りを納得させるほど母親らしくなりました。この「大人への変化」が、10代の母親である事実を受け入れてもらえたのでしょう。

未希はまだ拙いながらも、立派な母親になりました。

私はアラサーママだけど、未希のように自分の意見をしっかり発信出来る親になれてるかな?

少し反省しつつ、子育ても頑張ります。